西中学校では進路選択の学習の一環で行われ、3年生95人と保護者85人のほか、元JALの社員でもある前川恒廣・市教育長も出席し、後輩の話を生徒たちと聞いた。
パイロットになるために英語や法律、機械技術などを懸命に学んだことにもふれ「色んな事に興味を持って、『なぜ』という思いを大切にし、常に調べて勉強してほしい」「色んな仕事があるが、仕事をしていて人に喜んでもらう時が一番うれしい」と述べた。
このほか、航空路の中に「HIKONE」というポイントがあり、その上を通ると琵琶湖がきれいに見えることや、富士山の約3倍の上空を飛んでいることなども説明した。授業の最後には生徒からの質問もあり、ある女子生徒は「女性でもパイロットになれますか」とたずね、岸さんはJALには10人の女性パイロットがいることも明かした。